エアクッション仕上げのデックについて
こんにちは!
Bicycleのようなエアクッション仕上げで、裏模様が異なるデックでおすすめはありますか?マグルたち(観客)が触ったときに違和感を覚えない程度の、似た質感のものが理想です。フェイスのデザインも(スペードのAやジョーカーを除いて)Bicycleに近いものがいいですね。
Tally-Ho(FanやCircle)、Phoenix、Beeは知っていますが、実際に手に取ったことはありません。Copagはフェイスのデザインが少し違うようですね。BicycleのMandolin backやMaiden backはRider backとほぼ同じなので、今回の選択肢からは除外しています。
やりたいこととしては、それぞれのデックを少量ずつ揃えて、「ファンタジー・バック(特殊な裏模様)」のカードを混ぜたようなルーティンを組んでみたいんです。昔はそういったデックも多く出回っていましたが、最近はなかなか見かけなくなりましたしね。手に入るものなら、いっそのことデック単位で購入して、他の手順にも活用する方が効率的かなと考えています。
ありがとうございます!
@fr_lorenzo:
基本的には、すべてです。
すべてのバイシクルはもちろん、他ブランドの多くのデックも同様です(これで話は終わりです😂)
デックを300個近く持っている人間が言うのだから間違いありません。
少し整理してみましょう。
まず、トランプの仕上げ(フィニッシュ)には、凹凸のない平らなものと、エンボス加工(凹凸)があるものの2つのクラシックなタイプがあります(スムース・フィニッシュとラフ・フィニッシュ)。そして、それぞれの仕上げの中に大きく分けて2つのグループがあります。
まず、平らなタイプ (Smooth Finish)には、リノイド・フィニッシュ(かつてのタリホーがこれに当たります、とは言え現在は違います..詳細は最後の注記を参照)や、プラスチック・コーティング(フーニエ 505などがその例です)があります。
もう一方のエンボス加工タイプ (Rough Finish)には、エアークッション(前述のもの)や、キャンブリック・フィニッシュ(例えばBeeが代表例で、仕上げ自体は基本的にエアークッションの模倣です)があります。
要するに、基本的には一般市場で手に入る「どのようなデックを購入しても」、実質的にはAir Cushionか、そのコピー仕様になっています。
注記: 何年も前、タリホーのデックは確かに異なる仕上げで製造されており、クラシックなバイシクルと比較して独自のメリットやデメリットがありました。しかし、両モデルの製造元であるUSPCC(United States Playing Card Company)が、2009年頃にオハイオ州からケンタッキー州へと工場を移転した際、状況は一変しました。現在では、どちらも全く同じ素材で製造されています。つまり、バイシクルと全く同じカード品質 (すなわちエアークッション・フィニッシュ)です。
そのため、たとえ箱に「リノイド・フィニッシュ(Linoid Finish)」と表記されていても、現在では実際にはその仕上げではないのが実情です。
@Zeta
おお!めちゃくちゃ勉強になる解説ですね、ハハハ!これは知りませんでした。本当に興味深いですし、絶対にこれから役立ちます。
ちなみに、なぜこれを聞いたかというと、以前Aviatorを買ったのですが、Bicycleのようなフィニッシュになっていなくて滑りが悪かったんですよね。あの仕様がいわゆる「スムースフィニッシュ」というやつなのでしょうか?
私の理解が合っていれば、現行のTally-HoやBee、Phoenixは、あのエアクッション(またはそれに近い)フィニッシュになっていて、触り心地も同じということで間違いないでしょうか? あと、これらはフェイスのデザインも同じですよね。Copagは確かデザインが違っていた気がするのですが。
本当にありがとうございます!
他のBicycleのバックデザインも、メイデンやマンドリンと同様にどれも同じですし...
アラジン1001も確か同じデザインと品質だったと思います。マジック&カードデストリーのショップに置かれているスタンダードデックは、ほぼどれも同じようなものです。