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エルデネース・チェンジ

60%(5)
JJulio中級4m

エルデネース・チェンジとは

デックの表にある「スペードの7」を見せます。カードの上をゆっくりと手でなでると、一瞬にして「ハートのジャック」に変わります。その間、手の中には何も持っていないように見え、まるで映画の特撮のような鮮やかさです。素早い動きや不自然な動作を必要としないため、最もビジュアルなカードチェンジの一つと言えるでしょう。

技法の仕組み

このテクニックは、手の自然な形を利用して秘密の動作を隠すことで成立します。デックを手で覆っている間に、手のひら(パーム)を使って、観客が見ているカードの裏側から別のカードを「スティール」します。急ぐ必要はありません。むしろ、ゆっくり動かすほど魔法のように見えます。コツは指の位置と、手のひらの筋肉を使ってカードをスライドさせる方法にあります。

学習内容

Julio Ribera(フリオ・リベラ)が、このクラシックな技法を基礎から分解して解説します。
カードを密かに押し出すための小指の正確な位置や、手のひらの肉厚な部分を使って、誰にも気づかれずにカードを保持し移動させる方法を学ぶことができます。

もし伝統的な小指の使い方が難しく感じても安心してください。フリオは、指の複雑な動きを必要としない、より簡単な代替案も教えてくれます。これなら、プロレベルの完璧な動きを習得するまでの間でも、すぐに実演で使うことが可能です。

Julio Ribera(フリオ・リベラ)について

フリオはSNSや自身のオンラインスクールを通じて、100万人以上にマジックを教えてきました。彼は、クリーンで不可能に見えるカードマジックを得意としています。古くからある難解な技法を、自宅で練習する人にも分かりやすく、納得感のある方法で説明することに定評があります。

収録内容

  • 正しいメカニクス・グリップでの保持
  • 秘密の隙間(ギャップ)を作るための小指のプッシュオフ
  • 手のひらの筋肉を使い、バレずにカードをスティールする方法
  • 最後に人差し指を使ってデックを揃える(スクエアにする)コツ
  • 小指の動きが難しい場合の「イージー・メソッド」
  • 動きを滑らかで自然に見せるためのアドバイス

よくある質問

エルデネース・チェンジは習得が難しいですか?
手のひらの下でカードが滑る「感覚」を掴むまでにある程度の練習は必要ですが、決して指が折れるような無理な動き(ナックルバスター)ではありません。フリオが教える代替メソッドを使えば、より簡単に始めることができます。

特別なカードは必要ですか?
いいえ、標準的なデックであれば何でも可能です。実は、新品の滑りすぎるデックよりも、少し使い込んだデックの方がやりやすかったりします。

どのくらいのスキルレベル向けですか?
「カードを1枚選んでもらう」といった基本的なトリックから一歩進んで、ビジュアルな魔法を見せたい初心者に最適です。

横から見られるとバレますか?
このムーブは、正面や少し上から見ている観客に対して最も効果を発揮します。フリオが、秘密を隠すための適切な角度とカバーの方法を詳しく解説します。