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スマホのメモを使ったカードの予言

JJulio初級21m1

スマホの予言を演じるタイミング

このマジックは、友人との外出中や初対面の相手に対してマジックを始める際のオープナーとして最適です。カフェやディナーパーティーなど、テーブルの上にスマホが置かれているようなリラックスした場面で最も効果を発揮します。予言は相手のデバイス上で行われるため、個人的な感覚が強く、不正は不可能だと感じさせることができます。

なぜ観客のスマホが最高の小道具なのか

このために余計なものを持ち歩く必要はありません。特別な財布も封筒も、隠しペンも不要です。デック1組と相手のスマホさえあれば、準備は完了です。相手のスマホを使うことで、絶大な信頼感も生まれます。パスワードを知らない以上、ロックされた後にメモを書き換えることはできないと相手は理解しているからです。何より、予言がずっと自分のポケットの中にあったと気づいた時の相手の表情は最高です。

マジシャンズ・チョイスをマスターする

ここでは、相手に強制されたと感じさせずに特定の結末へと導く「マジシャンズ・チョイス(エキボック)」の技術を学びます。秘密は、メモに書く言葉の巧妙な選び方にあります。枚数を数えても、カードの数字を見ても、予言は必ず当たります。

講師のフリオはプロならではのチップも紹介しています。このトリックを相手のスマホを「スカウト」するために使う方法です。早い段階で相手のスマホの機種を確認しておくことで、その後の演技で他のデジタル・マジックを演じるための準備ができるのです。

講師について

フリオ・リベラは、ストリートマジックのパフォーマンスで、場を和ませるオープナーとしてこれを使用しています。100%確実に成功するため、緊張を和らげ、より難易度の高いスライト・オブ・ハンド主体のルーティンに入る前に自信をつけることができます。

学習内容

  • 2つのカードパケット(「8」のカード vs 「ランダム」なカード)のセットアップ方法
  • メモアプリに入力する、特定の「二重の意味」を持つフレーズ
  • 決して失敗しない「青いピルか赤いピルか」の選択の扱い方
  • 「心理的誘導」のデモンストレーションとして演じるためのコツ
  • このトリックから他のスマホマジックへ繋げる方法

よくある質問

Q: 借りたデックでも演じられますか?
はい。「使うカードを探している」フリをしながら、素早く4枚の8と他の4枚のカードを見つけるだけです。

Q: セットアップはどの程度必要ですか?
ほとんど不要です。8枚のカードをデックのトップに用意しておくか、ポケットに入れておくだけで十分です。

Q: 相手が考えを変えたいと言い出したら?
そこがこのマジックの醍醐味です。何度でも気が済むまで考えを変えさせてください。予言の書き方によって、相手がどの選択をしても対応できるようになっています。

Q: 初心者にも向いていますか?
初心者には最適なトリックの一つです。失敗するような難しい技法は一切ありません。演技や演出に100%集中することができます。