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はじめに & 用具について

JJulioセルフワーキング16m

カードを落とすのはもう終わり。カーディストリーを始めよう

新しいフラリッシュを練習していても、カードが手から滑り落ちて床に散らばってしまう。練習している時間よりも、腰をかがめてカードを拾っている時間の方が長い。そんなフラストレーションのせいで、デックを片付けたくなってしまうこともあるでしょう。

適切なデックが上達を早める理由

カーディストリーは魔法のように見えますが、実際は手の中にある道具をいかに扱うかが重要です。初心者の多くは、始めるのに新品の高いデックが必要だと思いがちです。しかし実のところ、新品のデックは初心者には滑りすぎることが多いのです。このレッスンでは、使い古した「粘り」のあるカードが、難易度の高いムーブを習得する上でいかに強力な味方になるかを解説します。

カーディストリーのギアについて学べること

プロの視点でデックを見る方法を学びます。Julioが、スプレッドやシャッフルなどの特定のムーブに適したブランドや、避けるべきブランドを詳しく解説します。また、「プープ・デック(poop decks)」の秘密についても触れます。これは使い古されてボロボロになったデックのことで、パケットカットの練習中、カードがバラバラにならずにまとまってくれるという利点があります。

このレッスンの目玉は、自分専用の「トレーナー」の作り方です。少しのテープと古いカードを使えば、練習用ブロックを作ることができます。これを使えば、ミスをするたびに20枚のカードが部屋中に飛び散る心配をすることなく、指の動きだけに集中できます。マッスルメモリー(筋肉の記憶)を鍛える最短の方法です。

Julio Riberaについて

Julio Riberaは、自身の動画やスクールを通じて100万人以上にカードの扱い方を教えてきました。Juggler Cardsの創設者でもあり、長年あらゆる種類のデックをテストし、生徒にとって本当に効果的なものは何かを追求し続けています。

収録内容

  • なぜカーディストリーを学ぶと、通常のマジックの技法がより簡単に感じられるようになるのか
  • スタンダード、レジン、ウッドデックの選び方
  • パケットムーブを習得するための「プープ・デック」の秘密
  • テープと古いカードを使った自作練習用トレーナーの作り方
  • Tally-HoやBicycleなど、ムーブごとに最適なブランドの紹介
  • まずは家にあるデックから始めるべき理由

よくある質問

今すぐ高級なデックを買う必要はありますか?
いいえ。Julioは、まずは家にあるどんなデックでもいいので、そこから始めることを勧めています。自分がどんなスタイルのカーディストリーが好きか分かってから、好みのデックにアップグレードすれば十分です。

練習用トレーナーとは何ですか?
数枚のカードをテープでひとまとめにしたパケットのことです。1枚の厚いカードのように機能するため、デックがバラバラになることを気にせず、ムーブの「メカニクス(仕組み)」を練習できます。

カーディストリーはマジックよりも習得が難しいですか?
ある程度の身体的な練習は必要ですが、それによって指の力が鍛えられます。基礎を身につければ、難しいカードマジックの技法もずっとシンプルに感じられるようになるはずです。

手が小さくても大丈夫ですか?
はい。適切なデック選びとトレーナーの使用により、手の大きさに関わらず、誰でもカードをしっかりと保持(グリップ)できるようになります。