心を操るデビッド・ブレイン
どうも。
もし知らない人がいたらご紹介したい、超シンプルな、でもあの偉大なる(そして最高にクレイジーな)デビッド・ブレインの演出が光るルーティンがあります。
トリック自体は、これ以上ないほどシンプルです。
ですが現象(エフェクト)は、エ・グ・いの一言。
演技力(それとタイミング)こそが、より強烈でインパクトのあるエフェクトにするために最も重要な要素だということがよく分かります。
トリック自体:初級レベル
実演の難易度:初〜中級レベル(彼のように演じるには、間の取り方を完璧にコントロールする必要があります。難しくはないですが、要練習です)
本当に素晴らしいです。
PKタッチは極めて強力なエフェクトです。主な理由は、観客自身の頭の中で現象が構築されることにあります。
近日リリース予定のコースの撮影中に、シャド(Shado)のショーを何度か観に行ったのですが、彼はいつも自身が考案したPKタッチでショーを締めくくっていました。
スリ(ピックポケット)と並んで、間違いなく観客を最も沸かせる演目です。
さらに、複雑な仕掛けやかさばる道具は一切必要ありません。まさに英語で言う “パック・スモール、プレイ・ビッグ(pack small, play big)” です。
わぁ、このエフェクトめちゃくちゃ良いですね!❤️ ぜひ覚えたいです!以前これに似た、サジェスチョン(暗示)を使って、軽くタッチするだけで観客の腕を眠らせ(動かなくさせ)、もう一度タッチするとまた動かせるようになる、という現象を見たことがあります。
そこで少し疑問なのですが、一人に目を閉じさせてから、もう一人にタッチするまでの間に少し時間を空けてしまうと、上手くいかなくなってしまうのでしょうか?
@Marさん:
😊
この現象で最も重要なのは、行うすべてのステップや動作のタイミングをコントロールすることです。
すべてが緻密に「計算し尽くされて」いなければなりませんが、同時にそれを極めて自然に行う必要があります。
この手の現象は本当に大好きです。しかも素晴らしいことに、最終的には周りの観客自身が、体験している本人に対するエフェクトの効果をさらに高めるアシストをしてくれるんですよね。
というのも、本人が「何が起きたのか」について思い付きそうな仮説を、最終的に周りの観客が完全に否定してくれる(崩してくれる)からです。本人が99%そう信じ込んでいたとしても、決してそれを証明することはできないわけですからね。
よく言われているように、少しの心理学、オープンな問いかけ、そして適切な「間」を使いこなすこと。あとは自分の手という極めてシンプルなものと、携帯性という点では手首に仕込んでおける「何か」があれば十分なんですよね(笑)。
なかにはメカニカルなギミックを使うマジシャンもいますが、個人的には、手順のラストにチクッとした痛みや熱さを感じさせるような演出(他の人がやっているのを見たことがありますが)を組み込むのでなければ、不要だと思います。
ただ、動画の中で彼が肩にタッチする部分だけは、どうやっているのか見抜けません。
あの黒人男性に見せた、鼻の現象の方は理解できるのですが…
ですが肩のパートだけは、事前に彼女にタッチした瞬間がどうしても分からないんです。
@alex_moving:
😊 😊 😊
この動画、その(肩を叩く)瞬間がカットされているんですよ。要するにフル動画じゃないんです😀。だから追えなくて当然ですよ😁
彼のYouTubeチャンネルに行って、彼がやってる「ぶっ飛んだ挑戦」を全部見てみるのをお勧めしますよ。例えば、歯医者に行って「口で弾丸を受け止めたいから、歯を全部抜いて、それができるような歯を入れてくれ、いいかい?」